2013/04/07

Night and Day


やたら慌ただしかった年度末も過ぎ、既に桜も散ってしまった4月。早いっ! 時の流れが速すぎる・・・これがover 50'sの現実か( ̄▽ ̄;)と焦る日々ではありますが、本来、他力本願な我々at!にしては、かなり積極的なペースでライブ活動中。


3月は、「夜も昼も」なライブを2本。ひとつは、相方あっちゃんが代表を務めるNPO法人「プティ・プワソン」主催のアート・イベントで演奏。昼下がりのオープン・カフェ(カフェ・フランジパニ)で、それはそれは気持ち良く演奏させてもらいました。何年ぶりかで音楽仲間のBudMagさんとの共演も果たし、すこぶる幸せな午後のひととき♪


ふたつめは、ベテラン・テナー奏者オギーK率いるオギーバンドと対バンのJAZZライブ。神田・淡路町のライブBAR「セカンドステップ」に初出演。昨年秋にオープンしたばかりのお店ながら、照明、音響とも充実したステージ、豊富な飲食メニュー、居心地抜群のお洒落な雰囲気…と、3拍子揃った環境で、これまた実に気持ちのイイ演奏をさせてもらいました。

神田セカンドステップ。今月もここで演奏します♪



このほかにもこの3月は、親戚付き合いさせてもらってるバンドKIRISOULや、敬愛するsax & pianoデュオのSembelloライブ、今年改装される日本最古の音楽専用ホールでの弦楽コンサート等々目白押しで、しかもこれに加えて、6月ライブ予定のフュージョンバンド・リハ、確定申告、自動車免許更新、ウイルス性胃腸炎、誕生日(at!メンバーは全員3月生まれ!)など各種イベント盛りだくさんのうちに無事終了…という目まぐるしさ。


そして4月もこの「夜も昼も」的ライブ活動は続くのであった…
回数こなせば良いってもんじゃないけれど、やってる自分たちもそれなりに手応え感じられる今日この頃。前年比120%伸長ぐらいを目指して、精進致します故、今月のライブにもぜひ、足をお運び頂ければ…と思います(知)。




4月のライブ予定


4月14日(日)
Jam Cafe GARDENライブ

出演:bossa praia (ケニー&レイちぇる)
   at! (内藤知己sax、三上敦子pf)

チャージ無料/投げ銭
(飲食オーダーのみ)

※雨天の場合中止となります。   

Jam Cafe GARDEN
神奈川県相模原市中央区横山3-6-18
光と緑の美術館内
042-707-4117

気持ちのいい屋外テラス席でのライブです。
対バンのbossa praiaは、VOCAL&ギターのアコースティックDUO。
心地よいボサノバをお楽しみください。

席のご予約は
jam cafe GARDEN 杉岡さんまで 042-707-4117



4月25日(木)
at!フリーライブ@セカンドステップ

Open 17:00

演奏タイム
1st 19:30~
2nd 21:00~

Music Charge 無料/投げ銭
(テーブルチャージ¥300+飲食オーダーのみ)

演奏:at! 内藤知己(sax)三上敦子(pf)

神田・淡路町にある隠れ家的Live Bar セカンドステップ。ステージには名機スタインウェイ。妙に落ち着く居心地の良いこの空間で、at!が極上(当社比)のBGMをお届けします。花見に浮かれた街も落ち着きを取り戻すこの時期、美味しい料理とお酒をゆったりと楽しみにいらっしゃいませんか?

Live&Bar SECOND STEP(淡路町駅から徒歩2分)
〒101-0053東京都千代田区神田美土代町11-2 第1東英ビルB1
Tel:03-5577-4334
[Facebook]
https://www.facebook.com/LiveBarSecondStep
[食べログ]
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13148929/

2013/03/21

3月23日は淡路町セカンドステップへ♪



昨日はプティ・プワソンの作品展のイベントの中のひとつ「朗読と音楽♪とスイーツの午後」で、六本木のカフェフランジパニにて演奏いたしました。

at!での出演は初めてですが、フランジパニは店内もスタッフの方々もメニューも大好きな空間なので、とても気持ちよく演奏できました。

今回はcoolなギター弾き語りのHajime Yanoさんとご一緒でき一曲だけコラボさせていただいて、楽しかったです♪

また、先日のタリーズライブにいらして下さったお客様が突然再びいらしてくださったり、、ありがたかった!


そんな楽しいライブを終えた後、いつもその日の動画を必ずチェックし、反省会するのがat!の習わしなのですが。。

わくわくで動画を観ようとした瞬間、相方ともみさんの暗い表情。

「撮れてない〜〜!」

そういうことは今まで一度もなかったので、かなりがっくりしたのは言うまでもありません。。


そんなわけで昨日はチェックできなかったのですが、23日のライブではビデオスタンバイ万全!!と思います。


桜も満開になりそうな週末、お花見ついでにぜひいらしてください♪


今回はバリバリのかっこいいJAZZを奏でるOGINO BANDにお誘いいただき、対バンです!!

どうぞよろしくお願いいたします。(acco)



日時 3月23日(土)
   18時オープン 19時スタート

場所 淡路町セカンドステップ 
   https://www.facebook.com/LiveBarSecondStep

料金 2000円+ドリンク

出演 1st / at  
   内藤知己(tsss)三上敦子(p

      2nd/OGINO BAND 
            オギーKts)ソウルマスター(ds
   榊原さとし(b)角田真己(p

2013/02/08

TULLY'S LIVEと清水の舞台

1月のロイヤルインディアン、アルカフェ、そして一昨日のTULLY'Sライブと、今年に入ってから既に3つのライブが無事終了。とりわけ、TULLY'S(タリーズコーヒー新宿二丁目店)でのライブでは、朝から雪という悪天候にもかかわらず、大勢のお客様にお越し頂き、ただただ感謝!

某SNSで友だちになり7年目にして初対面!というサックス吹きのお嬢さま、勤め人時代にお世話になった取引先の社長とその友だち、いつもの音楽仲間たち、そして客席最前列で聴いてくれた見ず知らずのお父さん&通りすがりのさすらい系弾き語り男子・・・こんな人々に見守られて本当にシアワセな時間を過ごさせていただいた。タリーズコーヒー新宿二丁目店・バイスマネージャーの平田さんにも大変お世話になった。重ねて多謝!!<(_ _)>


ご来店頂いた神様の皆さま。ありがとう!



話は変わって、昨年末にサックスのマウスピースを換えた。同じ楽器でも、モノによってはマウスピースを換えるだけで、出る音色がかなり変わる。以前から探していたマウスピースがテナー、ソプラノとも年末に見つかり、思い切って両方とも買ってしまった。特にテナー用のそれは、自分にとってはかなり高価で、それこそ清水の舞台的にシビレる金額だったが、ここで買わなければあとあと後悔することが120%分かっていたので、バカになったふりをして、何も考えず買ってしまった。


THEO WANNE  GAIA 7☆

結果的には、ピアノのあっちゃんも、ドラムのソウルマスターも、テナー仲間のオギーKも「音、良くなったよ」と言ってくれたし、自分でも激しく気に入っているので、大満足。これは実は非常に重要なことで、とにかく楽器やそれを取り巻く環境がお気に入りの状態である、ということだけでモチベーションも上がるし、これが間接的により良い音につながっていくのだ。と、信じている。なにより、練習が楽しいし、今後のライブも楽しみだ♪(知)


2013/01/06

今年もよろしくお願いします♪


銀座ART FOR THOUGHTでのワンマンライブ、根津教会&東京西病院でのクリスマスパーティー等、12月の演奏も滞りなく終わり、先送りにしていた仕事に追われつつ、気付けばもう大晦日( ̄▽ ̄;)・・・。

「明日できることは今日やらない」をモットーとして生きていると、思わぬところで窮地に追い込まれることを、今年もまた思い知らされる年の瀬。何のことはない、毎年同じことの繰り返しなのだが(笑)。

そんなわけでブログ更新が遅れてしまい、12/8の銀座ライブにお越しいただいたお客さまへのお礼を大晦日に申し上げるという失礼をお許しいただきたい。

あれ、言い方がなんかエラそうだな・・・すみません。師走のお忙しい中…ということではなくとも、人生の中の貴重な数時間を、わざわざ銀座まで足を運び我々の演奏を聴くことに費やしていただいた・・・本当にありがたく、ただただ感謝。ありがとうございました!



ソウルマスター関(perc)、岩本勇介(b)を迎えて。


と、大晦日にここまで書いてはみたものの、ネット環境の無い場所にいたためupできず、致し方ない・・・帰京後でいいか、と、ノンビリ構えていたら、情けなくも香港A型という実にスタンダードなインフルエンザにやられ、寝込み、ひたすら天井見つめて膨大な時間を右から左へて・・・、結局今になってやっとブログ更新という体たらく( ̄▽ ̄;)。

というわけで、何とも暗雲立ちこめる2013年の幕開けですが、今年はさらなるレベルアップを目指し、活動していく所存です。今年もat!をよろしくお願い申し上げます♪(知)




1〜2月の演奏予定

1/14(月・祝)ロイヤルインディアンダイニング(六本木一丁目駅直結)19:00~ 3バンドの対バン、at!+2(パーカッション関通成、ベース岩本勇介)での出演。

1/18(金)アルカフェ(荻窪駅歩2分)19:00~ ショートライブ

2/6(水)タリーズコーヒー新宿二丁目店(新宿三丁目駅すぐ)19:00~ at!単独ライブ


※いずれも詳細は後日お知らせします。






2012/12/04

思い出の12月


急に寒くなりましたが、お元気でお過ごしですか?

今週の土曜日はいよいよat!単独ライブ第二弾です。まだまだ先のことと思っていましたが、月日が経つのは速すぎる。あっという間に12月になっていました。
今回も楽しみです!一部はat!で、二部は強力援軍のおかげでat!2になるので、Duoとカルテットの楽しさをどちらも味わえるから。
いらしてくださる皆さまもぜひ楽しみにしていてください♪


さて・・・タイトルは「思い出の12月」ですが、、いろんなことを思い出してみたら、私にとって12月というのはなんて劇的なことが今まであったんだろうと。人生の一大事的なことが12月に起きている確率が高いというかなんというか。
その中でもスペシャルに大きかった一つめは5歳のクリスマスでした。父が突然ピアノを買ってきたことがピアノを始めたきっかけになりました。

そしてスペシャルの中のひとつ、ずいぶん前の1217日に坂本龍一さんのピアノを坂本さんに触れられる距離で聴いたことがあるのです。

もう年月が経っているので、書いても坂本さんにも叱られないと思うので書きますね。
以前の職場、大学病院小児科で私は医局秘書兼子どもたちの遊ぶ空間を担当していました。とても重症な子どもたちばかりで明日はどうなるかわからない子たちに精一杯の医療と、せめて子どもらしく生きられるように「楽しくて自由な空間を作ろう」というドクターたちの想いにより病棟の中に小さな学校がありました。学校と言っても、いわゆる院内学級ではなく、明るくて楽しくて病気のことをほんの一時忘れられるような、そういう逃げ場所的なものです。その学校は心理の先生がひとりで担当していたのですが、私が秘書として勤めてから、ヤマハの講師をしていた前歴を見込まれ、子どもたちと歌ったり合奏したりしてほしいと頼まれたことがきっかけでした。幸い、プレイルームにはドクターのお姉さんがご寄付くださったグランドピアノがあり環境としては抜群でしたが、私には医療従事者としての資格がなかったので重病な患者さんたちを前に戸惑うこともいっぱいありました。また、仲良くなった子どもたちが亡くなった時はあまりに辛過ぎて、この仕事を続けていけるのかと何度も思いました。けれども、どんなに大変な病気でも明るく子どもらしく生きようとしている子どもたちから教えられることはあまりにも多く、またその子を支えている親御さんから教えていただくことも多く、気がつけば大好きな職場になっていました。
そのような中、たまたま育児雑誌に紹介された私たちの活動の記事を飛行機の中で坂本龍一さんが見つけてくださり、広告代理店の方を通して「子どもたちの前で演奏させてほしい」と連絡をいただきました。
はじめはそれが「どっきりカメラじゃないよね?」なんて思ったのですが、いや、よく考えてみれば一般人の私がどっきりカメラにいたずらされるわけもなく(笑)・・・。そしてその日が、1217日でした。
坂本さんはワールドツアーで一緒のビオラ、バイオリンの方を二人連れてきてくださり、トリオで一時間も演奏してくださったのですが、子どもたちは誰一人プレイルームから退出しませんでした。赤ちゃんですら・・。
坂本さんは物腰がとても柔らかく、声もソフトで優しく、最後に「病気が治るようにがんばってね」と笑顔で去っていきました。
その時にわかったのは、ほんとうに素晴らしい音は赤ちゃんですらわかるということです。いえ、赤ちゃんや子どもだからわかるのかもしれません。坂本龍一という人は本物だと確信しました。



128日のライブでは、その時に坂本さんが最初に演奏してくださったエンニオ・モリコーネの「1900」を演奏します。あまりに思い出深く、切ない気持ちにもなりますが、とても希望に満ちた曲で大好きな曲です。来年が誰にとっても希望に満ちた年になるように願って演奏したいと思っています。


・・なんだかいつものat!ブログと違ったテイストになってしまいましたが、坂本龍一さんのようにはなれるわけもありませんが、at! の音楽を聴いた方がほんの少しでも楽しい気分になっていただけるよう、これからも頑張りたいと思っています。(acco

2012/11/18

カルテット


at!として初めて人前で演奏したのが昨年の11月なので、今月でちょうど1年経ったことになる。1年前の録音と昨夜のライブでの演奏を聞き比べてみると、多少なりとも進歩らしきモノが感じられるので、ちょっとホッとする反面、「1年間やってこの程度かよ」感もまた否めず、微妙な心境だったりする。

また、1年間このデュオという形態でやってきて、やりやすい面や難しい面、いろいろ分かってきた気がする。そんなあれも踏まえつつ、今度のライブでは、パーカッションとベースを入れてやってみることになった。

「入れてやってみる」って何だかエラそうだが、実際は「そこを何とか<(_ _)>」的に頼み込んで実現した編成だ。パーカッションの関さん&ベースのユースケくんは、この夏、仙台で行われた定禅寺ストリートJAZZフェスティバル出場で仲間に入れてもらったバンド「KIRISOUL(キリソウル)」の重鎮メンバーで、今我々が一番一緒にやりたいドラマー&ベーシスト。だからもう、今回のライブは願ったり叶ったりで、やたらテンション上がりまくりなのだ。

そんなわけで、来月12月8日(土)、銀座ART FOR THOUGHT(アートフォーソート)にて、2回目のワンマンライブやらせてもらいます。1stステージは、いつもどおりのデュオで、そして2ndステージは、+2のカルテットで。

聴きに来て頂ければ、我々がなぜこのふたりと一緒にやりたいのか・・・が確実に分かって頂けるはずです。


ぜひ!!(知)
2012.12.8(土)  銀座アートフォーソート http://artforthought.jp 


2012/10/24

子どもの頃のように


ピアニストの小曽根真さんの「JAZZで被災地を元気にする」という特集が先日テレビで放映されていました。
岩手、宮城、福島のジュニアジャズバンドの子たちが演奏するにあたり、小曽根氏は何度も現地に赴き指導をしているそうで、震災から一年以上経ち、ある程度身の安全を図れるようになったからこそ、音楽が役に立てるのではと話していました。
はじめは報道番組的にさらっと観ていたのですが、小曽根氏の指導が楽しくて引きつけられました。上手下手ということよりも表現を大切にしよう、そのためにはどうしても演奏できないフレーズは楽器で演奏する前に声に出して唄ってみよう。苦手なフレーズを子どもたちが声に出して唄い、そして演奏してみると気持ちいい音になっていて、身体全体から嬉しさが滲み出ていました。ほとんどの子が最近始めたらしいのですが、そうは思えないくらいの演奏ぶり。楽しくてたまらない!!というのが満ちあふれていました。
観終わった後は、なんとも言えずウキウキした、そして懐かしい気持ちになっていました。


ふと、ピアノを始めたばかりの幼い頃を思い出し・・・。
ピアノが好きでたまらなく、鍵盤に顔を乗せて眠ってしまうくらいでした。一日中でもピアノの前にいられたくらい好きだった。後ろ向きになって弾いたり、犬の吠える声、猫の鳴き声、あらゆる音を弾いてみようと試みたり。ピアノを弾いているときは、「ゴハンよー」と言われても全く聞こえないくらいの好きぶりでした。
小学校高学年になるといろいろなことに興味を持っていったので、普通の好きさに変化していきましたが。

at!のリハをしていると、子どもの頃の感覚をよく思い出します。
ライブでも楽しくてたまらない〜という風に演奏できていたらいいのですが。。


128日(土)、銀座アートフォーソートにて、二度目の単独ライブをします。
クリスマス間近なので、クリスマスソングなどであったまる感じのライブにしたいと思っています。
そしてそして・・・二部には、お二人の素敵なスペシャルゲストもお招きしています。
よりパワーアップした演奏をぜひ聴きにきてください。スケジュールに書き留めてください♪ 
どうぞよろしくお願いします。(acco